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夕陽

通院のために出かけた際に、帰宅途中の息子と顔を合わせた。
坂の下から自転車をこいでくる姿は、夕陽を背負っていて
美化200%という感じ。

まあ、もともと私とダンナのDNAからできたにしては力作な容姿なんだが。
(本人に自覚は無い)

親である私が言うのもなんだが、デビューしたての競走馬のように
きれいな姿だと思った。
髪がきらきら光り、背が伸びたのでMサイズのシャツを着ているが
体は細いままなのがだぼだぼのシャツから日に透けて見えていた。

この息子が、もとは正当防衛とは言え父親に立ち向かううちに
暴力の旨みを知る前に、別居してよかったと主治医に話した。

「いい話ですね」と主治医。

ただ、私のほうはやはり「いわゆるフラッシュバックでしょう」と。
ダンナが母親を叩いている中、平然と食事をしていたダンナ父の
記憶がよみがえって以来、いわゆる水様便。

「きついですね」と主治医。
体調よりもその経験に対しての感想。

内科を診察して下痢止めを服用したが
精神科の診察の前にトイレに寄り、家に帰ってすぐに。
食事をしたらすぐにと忙しい。

過敏性大腸炎の患者のように、もよおしたらすぐに!なので
そろそろカイロプラクティックの治療を受けたいんだが行けない。

| 生活 | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己イメージ

物心ついた頃から、星空の下で
あまりにきれいな夜空に押しつぶされそうな思いで
夜中に一人で立っている自分というイメージを持っていた。

今は自分のひざより上まで生えている荒れた草原の中を
振り向かずに全力疾走しているイメージ。
時には大きな石を飛び越えたり。
隣には目をきらきらさせながら、一緒に犬が走っている。

何かから逃げているのでもなく、
前へ前へとひたすら、今まで止まっていた分まで
走っている自己像がGreeeeNのCDを聴いていると
思い浮かぶのは不思議だ。

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| 生活 | 02:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらに元気です

引っ越す前はちと半引きこもり状態に近かったけど
新しい土地と水が合うのか、10年前から住んでますぅー
みたいな顔をしてご近所にも溶け込み。

犬がいるから何かと顔見知りも増えるし。

本来の元気を取り戻した私。
「合気道も興味があるが、なぎなたか居合い抜きをやりたい」
と、言ったら

「えー、普通の主婦の趣味の範囲の習い事にしてよー」
と、子どもから不評。

「じゃあ、鎌倉あたりで弓道とか」

「だーかーらー、『道』がつくなら、他にもあるでしょうが」

なにか?私に華道か茶道でもやれと?
茶道は嫌いじゃないが、あれ、本格的にはじめると着物なんだよ。
女物の着物はいやじゃー。

花は器やプランターに飾っているより、地べたに無造作に咲いているほうが美しいと
感じるたちだから華道は無理無理。

「背中が痛いのは運動不足のせいだと思うから、素振りする。
 今度、木刀買って来る」

「やーめーてー、せめて竹刀にして・・・っていうか、
 主婦は素振りじゃなくてスポーツクラブにして」
と、娘。

普通の主婦という設定がよく分からん。

| 生活 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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元気です

ひっこして日数はたったが、子どもらには引越し前と同じような
通常生活(友人との約束やバイト)優先にしているので
まだまだダンボールの山に囲まれている。

んなもんで、なんとかTVとDVDレコーダーは使える状態になっても
引っ越したらまず観たいと思っていたこのDVDが見つからない。

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とりあえず、「BE FREE」という曲がどうしても聴きたかったので
CDを購入。

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セットになっているPVのDVDを観ながら、
ああ、やっぱりこの映画が背中を後押ししてくれたなぁと。

大人から見たらつまらないことにこだわったり意地を張ったり傷ついたり。
そんな中でも友達とはしゃいだり、好きな人と一緒にいるとうれしかったり。

子どもらにはそういう高校生活を送ってほしいと。

学校から帰る電車の中で、高校を途中でやめて働いたら
親から自由になれるんだろうか。
でも、成績もそう悪くないし、停学歴もないし、やめてまでしたい仕事もないし、
やめたいと誰にどう説明し相談すればいいんだろうと考えていた私。

そんな風に学校での自分と家での自分が食い違いすぎる姿に
自分の子どもがなるのはいやだなーと。
(もう、なっていたけどね。うちの子たちも)

子どもにとって家がある家庭があるということは
プライバシーが確保できる個室がある一戸建てに住むことでも
お金に困らないことでもないだろうと。

いつ父親が親戚がやってくるかとぴりぴりして
鍵やチェーンのかけ忘れをネタに、兄弟けんかが起きる家庭環境は
世間からみた条件では恵まれていても、精神的におかしい。
(同じく誰が電話に出る出ないかでも)

親戚に知られたところで、アルコール依存症を病気と考える人はなく
この先、親戚ぐるみでよってたかって、外の世界との間に高い壁を作り

「余計なことを考えないでがまんなさい。
 変な本とか相談とかしちゃ駄目」

と、保健所や女性センターに相談することや、依存症について
勉強することを禁じにかかるだろうなぁと。

『飲む 打つ 買うは男の甲斐性』という世代の人の価値観では。

世間体を気にして専門家以外には相談しないのではなかった。
旧世代には理解できないんだなぁ。
こちらの苦労が伝わらないというか。

だから積極的に相談する気になれなかったというのが本音。

| 生活 | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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近況報告

さてさて、さらっと説明すると親戚にまで事態は広がり
納まりがつきそうにないというか、子どもらが電話に出れなかったり
インターフォン恐怖症になったりと精神的にかなりまずい状態に。

んで、

・・・自力脱出という形で、昼逃げ同然に引越し。

女性センターの指示に従うと、犬は手放さなくっちゃだし
シェルターに入る場合には、息子が(性格が温厚であろうと)
他の入所女性から見たら、男性であるというだけで恐怖対象に。

要は息子と(一時期とはいえ)離れることに。
いちばん精神的なフォローが必要な時期にそれはちょっと・・・。

犬を置いて行けという指示も、命は助けてやるが魂は置いていけ
ということと、私にとっては同じ意味なので。

ここで息子と離れ、犬を手放したら
この先、群れのリーダーとして行動する力を私自身が失ってしまう
という危機感もあり。

シズク父は、まだ胎内にいたころに父親が他界し
すでに子どもが二人いる祖母がアカンボまで抱えて生活するのは
大変だろうと、出産前に里子に行く先が決まっていたそう。

いざ生まれてアカンボの顔を見た祖母は
ああ、この子を手放せない。どんな苦労をしても育てようと思ったと。

福祉がろくに無い時代だったので、かなり苦労したらしいけど
今になって考えると、祖母は子どものためじゃなくて
自分が選んだ道だからがんばれたんじゃないかと。

私も今回、自分で決めたことなので、この先どうなるか見えないながらも
自分のことを自分で決めていい人生は久々か
もしかすると初めてかもしれず、ああ、責任を背負うリスクはあれど
自分自身の人生を生きるというのは、なんと自由なんだろうと。

まだ引越しのダンボールも片付いていないし、
とある資格を取るための勉強もあるので、更新はまばらになるかと。

mixiでマイミクさん限定でリアルタイムに事情を書いてるので
ブログ読者さんでmixiやっている方はよろしかったら、そちらにも。

| 生活 | 20:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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