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むやみに暴走するな

ちゃぶだいケンタ 5 (5) (モーニングKC)ちゃぶだいケンタ 5 (5) (モーニングKC)
(2003/09/22)
うめ

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引越しの後、ダンボールから出やすいところにあったのか。
子どもらが引っ張り出して、夢中で読んでいた。

湘南のぼっちゃんじょうちゃんだったころには
(いや、いまだその意識が抜けてないが)
斜め読みした程度の漫画だったが。

主人公のケンタの父親はアル中で働かないんだが、
なぜか近所の人々に愛され受け入れられている。

とはいえ、金がないと生活できないとケンタが小学生の身で
なにかとバイトを。

友人がいじめっ子に15万円かつあげされたときに
「15万っていったら、5年は楽に暮らせる金やないかー」と。

思わず月にしたらいくらか計算したぞ。(2500円)

「高校生になったらアルバイトする」と、娘。

「それは今、兄がやっている社会経験としてならいいが
 生活費の足しにする気ならやめといてー。
 お前、今の段階では大学に行くつもりなんだろ?

 それだったらこつこつ勉強して成績上げといて。
 特待生だの奨学金だのあるし。
 大学入ってから、家庭教師や塾の講師のバイトもできるし。

 長い目で見たら、その方がいいと思うぞ」

実は息子も欲しいものをバイト代で買うと言い出してから、
妙にカネカネ言って、どれだけ出勤したらいくらになるか計算しだしたり。

うっとうしいし生活に支障が出てきたので、
「お前の欲しいものを買うくらいの金は持って出てきている。
 それは必要なものだから親が買うから、
 バイトは当初の社会勉強という目的からはずれるな」

と、釘刺し。

あのなー、君ら。
照明やエアコンつけっぱなしで出かけちゃうような癖を直すほうが先だと
母は思うぞ。

Happy! (23) (ビッグコミックス)Happy! (23) (ビッグコミックス)
(1999/07)
浦沢 直樹

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この漫画で名門テニスクラブの経営者の一人息子のぼんぼんが
何もできない自分を恥じて家を出るところが読みたいんだが
まだダンボールから発掘できん。

| 子どもネタ | 00:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もしかして騙されてます?

「見て見てー、ブラを変えたら横チチがあるの」
とは、ワイヤー入りの大人ブラに変わった娘の言葉。

ジュニアブラだとなんかテキトーに肉が流れていた様子。
(肉って・・・他に言いようが)

「ほー、違うもんだなー。
 じゃあ、必要な数を買っておいで」

「うん、服も買っていい?」

ん・・・と・・・。

この部屋に散乱する布の固まりは?
服ってこんなに大量に必要なのか?体はひとつなのに。

「ほらー、母が中学生だった時と違って私は女の子だから。
 服はたくさん必要なものなの。コーディネイトもあるし」

ん・・・女の子は服をたくさん持っているもの。
(私の中学時代の私服は床屋でカットした超ショートヘアで
 ジーンズのパンツと上着に、帽子といういでたち)

ん・・・んんん???

この理論で娘の服代ってかなり払ってきたような。

娘が成長と共にかわいいカッコをするのは
見ているほうも楽しいので、ついついお金を渡していたが
女の子ってみんなこんなに大量の服に埋もれているものなのか?

女の子の生態に詳しくないことに便乗されているような気が
という疑惑がわいている今日この頃。

娘の洗濯物は大人のようなひらひら飾りのパンツと
幼児のようなかぼちゃパンツが混ざっていて
この状態が思春期というものか?と、思ったりもして。

| 子どもネタ | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アトトリ教育の失敗

「ゆとり教育じゃなくて?」と、娘につっこまれたけど、
この題名であってる。

母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き
(2008/04)
信田 さよ子

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外出先で見つけて、買った本。
『墓守娘』という言葉のインパクトが強くて、ふらふらと吸い寄せられるように。

修学旅行のお土産のお菓子を仏壇に供えて、線香をあげてと
うちの娘がするのは予想範囲の行動。

私の実家の分と、シズク弟の家の分のお土産の中に
生まれたものの障害があり、早くに他界した(娘の)従兄弟の分まで。
(まだ娘が小さかった頃の出来事だ)

さすがに私もシズク母も

ええーーっ と、驚いた。

シズク母は純粋に、ここまで気が回る子と喜んでいたけど
私は、ちょっと子どもにしてはできすぎじゃないか?

しかし、娘に尋ねてみたら、
「おじいちゃんの仏壇にお菓子を供えたりしているから
 おじちゃんの家にも仏壇があって、従兄弟のことを思い出した」

まー、そういう流れなら不自然では・・・な・・・い・・・か???
(ちょっと自信が無い)
ま、誰かが強制したわけじゃなくて自発的なんだからなぁ。

皮肉に感じたのは、さんざんダンナが『アトトリ』だの『家督』だの『墓守』だのと
強制し続けた息子の方は、すっかり嫌気がさしてしまって
仏壇に線香一本あげるわけでもない。

私も今まで息子が受けてきた仕打ちを考えると
それはそれ、これはこれと言うにはまだ早い気がして何も言っていない。
今は押さえつけられていた反動が来ている様子なので。

「大事なことはおしえ事じゃない」とは祖母の言葉だったか。
教え込もうと大人がすれば、子どもが覚えるのではなく
子ども自身が周囲を見ながら自然に身につくことだと。

大人の常識を軽々と飛び越える子どもという存在を身近にすると
驚き教えられることがけっこうある。

「今、家の中はこんな状態だけど、
 結婚して子どもを産んだことに関しては、微塵も後悔してないよ」
と、娘に言った私。

あ、息子にも言わなくっちゃな。


| 子どもネタ | 16:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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きれい事な言葉の重みってある?

大乱闘スマッシュブラザーズX大乱闘スマッシュブラザーズX
(2008/01/31)
Nintendo Wii

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定期試験の勉強を休んでこのゲームで遊ぶ息子。

「もう今日は勉強はいいや。勉強漬けになるのは明日にする」

「はて?勉強漬けにならなきゃいけないほど、学校の定期試験は大変なのか?」

「うーん、けっこう難しいから」

途中からゲームに参加する娘。
(私はTVゲームはやらない)

しばらく、wiiを使わないうちに2台目のリモコンの設定が消去されていたようで
取扱説明書はどこだのネットで調べろだの、ちょっとした騒ぎに。

「夕飯のおかずのことで兄弟ケンカになって、うっかり警察呼んじゃった
 大物俳優の子どもらのようにならんでよー」と、声をかける。

なれないゲームのようで、しばしば娘が
「自分(のキャラ)はどこー?」と、問いかけるので

「自分を見失ったか。思春期らしいモラトリアムだな」と、ツッコミ。

手を休めてゲームの状況を見ようとする娘に

「お前、参戦しろよっ!画面が小さくなるだろっ」と、文句を言う息子。

息子が選んだキャラと娘が選んだキャラの位置が離れると
カメラが引く状態になるため、背景画像が小さくなるらしい。

ゲームの合間に息子に
「お母さんはきちんと勉強する派だったの?」

「うーん。昔のことだから記憶は定かじゃないが、
 とにかく毎日、机には向かっていたなぁ」

「いいなあ。毎日こつこつ勉強できるタイプって」とは娘。

子ども達が寝てから思い出したけれど
合法的にお茶の間(親)から距離を置ける方法が、机に向かって勉強すること。
それがメインの理由だった気がするんだよなぁ。

自分の部屋があったわけじゃなくて、茶の間の隣の部屋に
父のお下がりの勉強机が与えられたんだけど
台所やトイレに親が行くときには私の姿が見える。

漫画をこっそり読んでいたこともあるけれど
こそこそするのも面倒くさいから本当に勉強しちゃうかというノリ。

結果として勉強していたならいいじゃんと言われそうだけど
逃げ道としての勉強って・・・。息が詰まったろうなぁ。

大学に入って一人暮らしになってからは、
机に向かうことなんてほぼ無く、大学もあっという間に辞めたし。

てなわけで「自分もやっていたんだから毎日きちんと勉強しなさい」
などと言う気になれない母。

言うのは
「進路選択のときに、成績が足りなくて断念するのは悔しいことなので
 それを味わいたくなかったら、希望がかなうくらいの努力はしたら?」
と、塾や学校の先生に叱られそうなアイマイな事だけです。


| 子どもネタ | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ああ、そんなに惜しげもなく

と、思う頻度で整体に通う娘。

痛いものは痛いんだからいいんだけれど、
問題なのは料金で、テーピングだけの15分程度の治療かと思いきや
かなり本格的に治療してもらっている様子。
(今日は鍼に電気も通したと)

んでもって、料金が最低ラインのショートマッサージ程度なので
治療師さんには申し訳ない状態。

ちゃんと大人同様に治療時間に見合う料金をとってくださいと
私も治療の必要があって行ったときにお伝えしたんだけど。

娘の年代の情報伝達力というのはすさまじいものがあるので
大人の治療をした場合にはそれなりの料金になるものを
学生が押しかけてしまって予約枠を埋めてしまう状態になったら、
プチ営業妨害になってしまう。

てなわけで、娘には
「スポーツ整体ができる治療院があることも場所も友達に言ってもいい。
 でも、先々のことを考えると迷惑になる予感がするから
 今、お前が払っている料金のことは伏せておいて」

と、釘は刺しておいたが。

毎度毎度
「げっ!こんなに」と、娘が言うくらいの金額を持たせて

「げっ!こんなに」と、娘が持ち帰ったおつりで私が驚く。

とりあえず、今はご厚意に甘えさせていただきます。

| 子どもネタ | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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