2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月

≫ EDIT

ごたごたの中でのひとこま。

前々から前髪が伸びすぎてうっとうしいと思ってた。
ふと目に入った鏡に映った姿はぼさぼさの髪のやつれた中年女性。
こんな時だからこそ、身だしなみはちゃんとしたいと思った。

美容院に行こうと決めたものの、前に行ったところは
さすがに土曜日で予約無しの飛び込みは無理だった。
どこでもいいので、ちらしを配っていた女の子が
「すぐ入れますよー」と言っていてのでそこに。

若い美容師が持ってきたヘアスタイルブックは
50代以上の一般女性用のもの。
ここから参考になるものは選べないよなー。
(年の問題じゃなく、そんな女性らしい髪形は・・・)

「最近は男の子も髪が長めだから、いつもそういうのを
 参考にしてもらっているんですけど」

じゃあ、こちらと持ってきたのは、若い女の子用のヘアスタイルブック。

あ、困っちゃったなー。
ベタだとは思ったけど
「ラストフレンズってドラマ知ってます?」

「あー、見てました」

「あの、ルカくらいさぱっと短く」

カットしながら、ルカの髪形がいいってお客さん多いんですよーと美容師。
その中に本物の当事者も混じってるかもと思ったけれど
失礼ながら、小難しい話が理解できそうなタイプじゃなさそうだから黙ってる。
当然、自分が当事者な事も。

子持ちで性自認が中性なんて、知識がまっさらな人に
説明するのは大変で、そんなエネルギーは今無いから。

「ルカの髪型をお客様に合うようにアレンジしました」
と、出来上がったものは、なかなかいい。

初回限定割引でカット代は安かったが
なんだか、ヘッドスパシャンプーとかいう
マッサージつきのちょっと高いシャンプーが、わけ分からないうちにセットになって
値段はそこそこ高かったが、すごく気持ちいいものだった。
自分へのご褒美みたいなものだ。


事態は山場に向かいつつあり、こちらのブログを読んでいる方には
山場を過ぎて平坦な道に差し掛かったころには
mixi上で書いている今までの出来事を明かす日もあるかと。

その日が来るのを生暖かい目で待ってやってください。

| 生活 | 16:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月