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思わぬ伏兵

どーもー、以前こんな記事を書きました。

進路、情報戦2007。

自分が受験生だという自覚を持たない息子の母です。
まあ、ぴりぴりされても面倒くさいので

「うちは受験生を抱えても『落ちる・すべる』を使用禁止ワードに
 したりしないよ。そんな繊細じゃ困るから」

と、宣言していますが。

縁起の悪い言葉よりずっと、息子がうっとうしがり
意欲を失う発言をダンナがしばしば。

いまだに神奈川方式という受験制度が
自分が受験生のときと同様に有効であると信じているダンナは、
それが無くなり学区制がなくなったために
学校の先生も塾の講師も骨をおっている
と、なんど説明しても覚えようとしない。

「まあ、ア・テストで大体決まるからなぁ」
などと言っては、息子をしょっぱい顔にさせている。

ア・テスト  神奈川方式
(ウィキペディアより)

ダンナが中学生だった頃から30年。
教育制度や受験制度が少しも変わってないわけは無いのですが
引っ越して地元に戻ってきたという自信でしょうか。

「俺の同級生が中学の教師だけど、まだやっていると言った」

まあ県内の一斉試験的なものは実行されているかもだけど
そもそも、その友達と会ったのは何年前?
育児休暇で休んでいる人だよね。
産休もあわせるとずいぶん現場に出てないんじゃないの?

と、突っ込みどころ満載なのと、あまりに覚えようとしないので

「事前に安全圏がはっきりするなら、希望の県立校以外に
 念のため私立校を2校受けるのがスタンダードと
 塾側が保護者向けの資料に明記するわけ無いじゃん。
 学区制が無くなって人気校が変動していて
 数字が読めなくなっているからそうなるわけで」

と、かなりきっぱりと言っちまった。

そういえば森昌子のところも話題の亀田ファミリーの元妻も
子どもの教育問題で夫婦の中に亀裂が入ったと聞いたような。

なんとも難しいけれど、
シズク父が昭和28年の自衛隊ネタを繰り返し話すのを、
息子がしぶしぶ聞いているときと、ダンナが神奈川方式に語るときと
同じしょっぱい表情を息子がしているし
(ああ、またかといった感じ)
来年は娘の番で、娘の性格上我慢して聞かないで

「いったい、いつの時代の話してんの?」と、平然と言いそうなので
釘をさしておきました。

でも、また忘れて語るんだろうなー。

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